コラム

音楽とピアノと私

第九をはじめて聴いた日

コンサートホールのカレンダーが『第九』で埋め尽くされる季節がやってきました。 『第九』ことベートーヴェンの交響曲第9番はクラシックの不朽の名作として人々に大きなインパクトを与えていますが・・・ 何を隠そう、私がクラシックにどっぷり浸...
受講・聴講レポ

ピアニストの発声練習&表現の未来を生み出す練習|横浜市招待国際ピアノ演奏会特別レクチャー

第37回横浜市招待国際ピアノ演奏会が、横浜みなとみらいホールで開催されました。 若いピアニストが出演する演奏会もさることながら、関連イベントとして開催される特別レクチャーがとても興味深いものです。 ♪今年のプログラム 1時間目 1...
ピアノという楽器

ファツィオリというピアノ革命|ピアノも演奏も進化し続ける

ファツィオリというピアノがあります。 1981年創業イタリアの《ファツィオリ》は、瞬く間に世界の一流ピアニストたちを魅了し、愛されるようになったピアノ界の風雲児。 私がこよなく愛するヴァディム・ホロデンコもファツィオリを愛するひとりです...
マインド

『奇跡のレッスン 楽譜が物語に変わる時~ダニエル・ゲーデ』

楽器を演奏するということは、 楽譜に描かれた《音楽》を演奏するということ。 何を表現しているのか、聴いている人に伝えること。 PCで文章入力するのとは違い、楽譜に書いてある音を並べるだけでは《音楽》になりません。 けれど、楽器を演奏するの...
受講・聴講レポ

ヴァディム・ホロデンコ公開レッスン2018|論理と客観、そして何より愛

6/26浜離宮朝日ホールのリサイタル翌々日で、 6/30大阪シンフォニーホールの前々日、 6/28にファツィオリジャパン株式会社ショールームで開催されたヴァディム・ホロデンコの公開レッスンを聴講しました。 作為のない自然さ、 まるで拡大し...
演奏会を聴いて

ヴァディム・ホロデンコ ピアノリサイタル2018|この世のものではない世界

世間はFIFAワールドカップ2018で盛り上がってますが・・・ サッカーがよくわからない私に もう、ホントに半端ないって・・・ ふつーあんなこと出来へんやん。 (大迫選手と高校時代に対戦した選手の言葉) あの言葉をそのままつぶやき...
受講・聴講レポ

なぜ無駄な力が入ってしまうのか|Jr.G級のためのマスタークラス

ピアノの演奏は、日々のたゆまぬ練習の賜物です。 とは言え、できるだけ短い時間で楽に弾ける方がいいに決まっています。 だって、世界には素晴らしいものが沢山ありますし、ピアノを弾くならピアノ曲以外の音楽に広く触れることが大切ですし、日本人であ...
マインド

コンクールや試験の時こそ思い出したいマリア・ジョアン・ピレシュの言葉

若者は常に競争にさらされている。 音楽ビジネスやコンクールばかりが注目され、若者はそこから逃れられないと思っている。 けれど、そんなことはない。 彼らは自らの本質を探るべきであり、音楽の根源を探求しなければならない・・・ 今年201...
受講・聴講レポ

ラ・フォル・ジュルネのマスタークラス|いい演奏は音楽的教養あってこそ

GW恒例ラ・フォル・ジュルネの楽しみは、コンサートだけではありません。 私は、有料公演に出演するアーティストたちが講師を務めるマスタークラスを毎年楽しみに聴講しています。 マスタークラスとは、聴衆に公開されるレッスンで「公開レッスン」と呼...
演奏会を聴いて

ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018

GW恒例となったクラシック音楽イベントラ・フォル・ジュルネ。 今年2018年は例年の有楽町国際フォーラムに加えて、池袋の東京芸術劇場でも開催ということで、5/3の初日に興味津々で行って参りました。 ・・・で、どうだったかと言うと、興行...
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