音楽家たちと作品を、誕生日・命日などに合わせて、ピアノ・弦楽器・管弦楽・・・の優先順位で紹介しています。
音楽カレンダーはTwitterでも毎日ご紹介しています。

4/1はブゾーニ、ラフマニノフの誕生日
4/1はフルッチョ・ブゾーニ、セルゲイ・ラフマニノフの誕生日。
4/1生まれの音楽家1/2 フェルッチョ・ブゾーニ
4/1生まれの音楽家1/2 ダンテ・ミケランジェロ・ベンヴェヌート・フェルッチョ・ブゾーニ (Dante Michelangelo Benvenuto Ferruccio Busoni)。
1866年イタリア生まれ。神童としてリスト、ブラームス、アントン・ルビンシテインにも会っています。
バッハ/シャコンヌの自編自演です。
4/1生まれの音楽家 2/2 セルゲイ・ラフマニノフ
4/1生まれの音楽家2/2 セルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Vasil’evich Rachmaninov)
1873年ロシア生まれ。10月革命後のロシアを去って1918年アメリカに渡り妻子を養うには作曲だけでは無理、指導や指揮も好まず生計のためにコンサート・ピアニストへ転身。
自作自演のパガニーニの主題による狂詩曲です。
4/2はピアニスト シモン・バレルの命日
4/2はピアニスト シモン・バレル(Simon Barere)の命日。
ウクライナ出身で40歳くらいからアメリカを拠点に活動。
54歳の1951年4月2日、カーネギーホールでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団とグリーグの《ピアノ協奏曲》を演奏中に、脳梗塞を起こしてそのまま・・・(以上Wikipediaより)
リストスペイン狂詩曲をどうぞ。
4/3はリリー・クラウスの誕生日
4/3はハンガリー・ブダペスト出身のピアニスト リリー・クラウス(Lili Kraus)の誕生日。
1903年生まれ。17歳でブダペスト音楽院に進み、コダーイ・ゾルターン、バルトーク・ベーラに師事。 1930年代にはウィーン音楽院にてアルトゥル・シュナーベルのもとで古典派音楽を学び、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトが得意と言われますが、バルトーク素晴らしいです。
細胞ひとつひとつが躍り出しそうなバルトーク『ルーマニア民族舞曲』をどうぞ。
4/4はピアニスト ピョートル・アンデルシェフキの誕生日
4/4はピョートル・アンデルシェフスキ(Piotr Anderszewski )の誕生日。
1969年ワルシャワ生まれ。ワルシャワ音楽院で学ぶもなじめず、リヨン音楽院、ストラスブール音楽院、南カリフォルニア大学で研鑽。
1990年リーズ国際コンクール予選でのベートーヴェン『ディアベリ変奏曲』が素晴らしかったのに、ヴェーベルン《ピアノのための変奏曲》に納得がいかないからと棄権したことで注目され 入賞歴がないまま世界を駆け巡ることに・・・
ショパンのバラード4番をどうぞ
4/5はヘルベルト・フォン・カラヤンの誕生日
4/5はヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan)の誕生日。
1908年ザルツブルク生まれ。モーツァルテウム音楽院とウイーン音楽院で学んだあと、(親が買い上げたと言われている)オーケストラを指揮してデビュー。 1939年ベルリン国立歌劇場およびベルリン国立管弦楽団の指揮者の地位を得ます。
サントリーホール前の「カラヤン広場」。実際にカラヤンがサントリーホールの設計時から関わっていたことに由来しています。
シューマン交響曲4番のリハーサル風景です。
4/6はアンドレ・プレヴィンの誕生日
4/6はアンドレ・プレヴィン(André George Previn)の誕生日。
1929年ベルリン生まれということになっていますが、亡命時の混乱で確かではないと、本人が語っています。 ユダヤ系ロシア人としてベルリンの音楽一家に生まれたので、出生時の名前はドイツ名でアンドレアス・ルートヴィヒ・プリヴィン(Andreas Ludwig Priwin)です。
ナチス政権を逃れてフランスに移住した時に、「アンドレ」というフランス風の名乗りに変え、その後、9歳頃にアメリカに一家で移住します。 指揮の勉強のかたわら、10代からジャズに興味をしめし、後にはハリウッド映画の音楽制作にも携わります。 多才で多芸、かなり魅力的で手も早いのか、少なくとも4度結婚しています。 ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーをどうぞ。。。
4/7はレイフ・オフェ・アンスネスの誕生日
4/7はピアニスト レイフ・オフェ・アンスネス(Leif Ove Andsnes)の誕生日。
1970年ノルウェー生まれ。17歳でソロデビューし、フランクフルト・ヒンデミット・コンクールで優勝。 演奏家としては恵まれたスタートで着々とキャリアを重ねています。 レパートリーは広く、モーツァルト、ベートーヴェンからショパン、シューマン、リスト、ドビュッシー、ラフマニノフ、プロコフィエフなどかなり何でもOK!な雰囲気ですが、やはりグリーグには特別なものを感じます。 こういう空気感は”遺伝子”ですね。 グリーグ ピアノ協奏曲をどうぞ。
4/8はジョゼッペ・タルティーニの誕生日
4/8はイタリアバロックのヴァイオリニスト・音楽家ジョゼッペ・タルティーニ(Giuseppe Tartini)の誕生日。
1692年現スロヴェニア出身。有名な「悪魔のトリル」は 夢の中に悪魔が現れてヴァイオリンを弾き、そのあまりに美しい曲を目が覚めてから書き取ったという伝説があるヴァイオリンにとっては有名な曲です。
グリュミオー&カスタニョーネで。
4/9はヴァイオリニスト エフレム・ジンバリストの誕生日
4/9はヴァイオリニスト エフレム・ジンバリスト(Efrem Zimbalist)の誕生日。
1899年ロシア生まれ。 1928年からカーチス音楽院で教鞭を取りその後学長に就任。
日本へも4度来日しています。クロイツェルソナタ2楽章をヴァイオリニストからピアニストへ転向したハロルド・バウアーとの演奏でどうぞ。
4/10はピアニスト イェフィム・ブロンフマンの誕生日
4/10はピアニスト イェフィム・ブロンフマン( Yefim Naumovich Bronfman)の誕生日。
1958年に旧ソ連のタシュケントに生まれ、1973年15歳でイスラエルに移住し、現在はアメリカ国籍を得て、世界中を飛び回っています。
ラフマニノフ、プロコフィエフやバルトークのイメージが強いですが、素敵なシューマン『アラベスク』をどうぞ。
